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ワークマン防寒パンツの裾出し Hemming down

ワークマン防寒パンツの裾を出しました。2㎝幅くらいの三つ折りを縫い解いて、端にロックミシンをかけて、二つ折りに縫い戻しました。

1000円

(ストレッチの厚い生地で縫い解きもあることを考えると、他店ではもっと高くなるとは思います。しかし、この金額より高いからと言って、決して、そのお店がぼったくっているということはありません。世の中の洋服のお直し屋さんは、適正価格、ないしは、適正価格よりも安い金額でお直しのサービスを提供しています。ここは来店するのが面倒な場所にあるし、いろんな理由を考慮して、裾上げについては適正価格よりも安価に設定しています。もし、私が安価にしたことで、誤解が生じることになってしまっては、お客様やお直しに関わる全ての方々に申し訳ないので、明確にしたほうが良いと思いこの段落を書きました。ちなみに、買われたお店で裾上げのサービスをされている場合は、ユニクロさんなどの量販店の場合、そちらで直された方が安価です。)

工程の紹介

オーダー内容とパンツの特徴など

  • 折り返してる1面分を出したいというご要望でした。
    →厚地だと、縫いやすいように重なってるところをカットしてることがあります。実際に縫い解いてみないと、シンプルに縫えるかどうかはわからないので、できるかどうかについては、できるけど、料金についてはボヤけた返答になってしまいます。もし、縫い解いてみて、今回のようにシンプルに行かない場合は、布を足して裾を出します。その場合は、2000円くらいになります。
  • 裾幅は20㎝くらい。ストレッチ素材。裏ボアの生地。
  • 縫い痕は残ります。→出すときは、縫い痕が消えないことが多いです。
  • 糸は30番、色は#229の糸を使いました。

縫い解き→アイロン→ロックミシン

縫い解いて、アイロンをかけ、裾をロックミシンでかがります。

測って印→縫う→アイロンで仕上げる

裾から2㎝のところに印をつけて、内側におります。ストレッチ素材を縫うときは、PPバンドを使うと伸びなくて良いです。厚い生地はズレやすいので、私は、端ギリギリではなく、端から3㎜くらい離れたところを縫うようにしています。

もともとの長さより2㎝は出せました。

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