ブーツカット(フレア)パンツをスキニーに flare leg pants into skinny leg pants


ブーツカット(フレア)パンツをスキニーにリメイクしましたので紹介します。

 

※写真のフレアパンツ: 片方、ピンでとめています。画面より右側がオリジナルの形です。

素材はストレッチのコーデュロイです。

ブーツカットも悪くないけど、最近はあまりはかず、ブーツインしたりして穿きたいので、ストレートにしたい、とのこと。また、膝に布がたまる感じもイヤだ、ということで、太ももの中心あたりから細見にリメイクしました。

こちらは2100円です。

作業工程 

  1. お客様に着てもらって、詰めたい位置をピンで留めます。
  2. 脇から何cm、股下から何cmか記録します。裾幅は11cm。オリジナルより約5~6cmつめます。
  3. ピンを外して裏返しにし、印をつけてラインを引きます。太ももから裾までまっすぐ引くと、ひざに布がたまる現象がおきるので、ひざ上でカーブをつけるようにしました。膝上から裾までを細身に。
  4. パンツの股下から裾までトップステッチが入っていたので実際に縫うとこから3cmくらい大目にほどきます。
  5. 裾の三つ折りもほどきます。
  6. ラインに合わせて縫います。
  7. 元あったステッチをほどいて、余分な縫い代をロックミシンでカットしながら始末します。
  8. 表に反して、裾を三つ折りに縫いもどします。

出来上がり

素材や仕様によって金額は異なります。ぜひご相談くださいませ~!

人気お直しの料金リスト


お問い合わせやご注文の多いお直しの金額リストを作ってみました。

<<<補足>>>

スプリング企画:今だけの特別価格

ワンピース&スカートの丈上げ、通常基本料金2520円のところ、1995円で仕上げます!

※ふらっとろっく仕上げの計算例:

  • パンツ 630円+210円=840円
  • ワンピース裾まわりが2m以内 1995円+210円=2205円

<<<補足>>>

ミシン指しの料金をわかりやすくしました。

 

ご質問、ご不明な点等ございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。

USED/ユーズドJOURNAL STANDARD カーゴパンツ cargo pants


JOURNAL STANDARD(ジャーナルスタンダード)のカーゴパンツです。
古着ですが、状態が非常によいです。

  • USED/ユーズドJOURNAL STANDARD カーゴパンツ
  • USEDユーズド古着
  • ブランド名:JOURNAL STANDARD(ジャーナルスタンダード)
  • サイズ:40
    ウェスト78cm
    ヒップ90cm
    股下76cm
  • 素材:ウール89% ナイロン9% ポリウレタン2%

新品:ノルディック柄 ニット生地のパンツ Knit pants w/ snowflake designs


人気のノルディック柄。スパッツのようなパンツです。 ワンピースやショートパンツ、ブーツと合わせてかわいいパンツ。

カジュアルパンツのウェスト詰め


今回は、メンズのパンツでも、カジュアルパンツのウェスト詰め(-4cm)を承りました。

以前、スラックスのウェスト詰めについて書きましたが、スラックスは、あらかじめ詰めたり出したりすることを想定して作られているのに対し、カジュアルの既製服は、そのように作られてるものが少ないです。むしろ、コストダウンのためファクリックコンサンプションを抑えてより多くの製品を作るでしょうから、縫い代は少なめ、grain line(布の縦の線)がズレて作られてるもの(←これちょっとがっかり)が多く、またデザインも豊富(←これはステキ)。

要は、お直しを想定して作られていないため、お直しが難しいケースが多く、ひとつウェスト詰めと言っても、値段もデザインによって変化するということが言いたいです。

このカジュアルパンツのウェスト詰の金額は、

  • カジュアルパンツのウェスト詰め 2625円
  • センターバックループ 210円

  • ベルト別布仕様315円
  • パイピング 210円
合計 3360円です。
では、工程です。
  1.  ループを外して中心線を印つける
      
  2. ベルト別布にあるタグを外して、ウェスト部分解く
      
  3. 中心線の印をつけてカットする。
     
  4. お尻のトップステッチを解いて、ウェストからお尻まで、縮めたい分印をつけて縫い、パイピング外します。
      
  5. 表のベルト部分、中心を折り、-2cmのところに印。縫って縫い代1cmのところでカット。角も切ります。
     
  6. ここで、糸を白に変えて、ベルト内側の別布のところも同じようにして縫います。
     
  7. 糸は白いまま。お尻の部分、詰めたのでカーブが多くなり元のバイアステープでは足りないので、別のバイアステープをプラスし、縫い代を元のようにパイピングで始末します。
     
  8. 糸は白いまま、表ベルトと内側の別布ベルトを合体させます。
     
  9. お尻のトップステッチを縫います。今回同じ色の糸30番がなかったので、ポリ#50を上糸に2本使いました。
       
     
  10. 糸をネイビーに変えて、ネームタグを縫いもどします。
       
  11. 糸を表地の色の糸に戻して、存在をうっかり忘れてしまいそうな、最初に外したセンターバックのループを、ベルトと本体の間にはさみ縫い、縫い代のところに、洗濯タグを付けます。
      
  12. ベルト部分もトップステッチ施されていたので、上糸を2本にし、下糸を別布と同じ白にし、表から縫います。
     
  13. 下糸を上糸と同じ色に戻して、ベルトの上の部分のトップステッチを縫います。
  14. ループを縫いとめます。もともとかんぬきで留められていましたが、今回は3往復のステッチで留めました。
    出来上がり!

表布と裏地をとめつけるループの作り方


HOW TO 動画を撮ってみました!
表布と裏地をとめつけるループの作り方です。
イメージ的には、カギ編みをするような感じです。

スタート写真

表布と裏地をとめつけるループの作り方

糸は、太めのものが良いです。これは本体との色が合う太い糸がこれしか持ちあわあせていなかったという理由で、絹穴糸16号というを使ってますが、綿の縫い糸や(ワックスのついていない)ボタン糸でもよいです。

大したポイントはないのですが、強いて言うなら、最初に作ったループが何目あったかを数えて、2つ目のループも同じ数の目を作ることです(笑)。パンツでもスカートでも2か所はつけるので、左右同じ長さにするためです。ちなみに、私は30~40目くらいを目安にしてます。

あとは、最後、裏地とつなげるときに、輪っかを残したまま裏地の端に通して、通した糸を残していた輪っかにくぐらすことが大事でしょうか。しっかりつなぐためです。

USED/ユーズド 裾がダブルのパンツ~細身のブーツやパンプスに合わせてハンサムガールに~


裾をダブルにして、レトロっぽく仕上げました。
細身のブーツやパンプスに合わせてハンサムガールに。

  • ユーズド・リメイク
  • 2940円(税込)
  • MACPHEE(マカフィー)
  • サイズ:36 ・ウェスト60cm ・ヒップ86cm・股下68cm
    身長160cmでくるぶしの上くらいの長さ
  • 素材:ポリエステル55% ウール45%

オンラインで購入する>>

  • ユーズド・リメイク
  • 2940円(税込)
  • simplicite(シンプリシティエ)
  • サイズ:38 (ウェスト64cm・ヒップ92cm・股下69cm)
    身長160cmでくるぶしくらいの長さ
  • 素材:ウール59% レーヨン39% ポリウレタン2% 裏地ポリエステル100%