マスク、作ってます。②

まず、どういう目的のマスクを作るか、ということについて。

国民生活センターが公開している報告書によると、彼らが調べた市販のマスク15種類では、漏れ率が40%以上ということで、ウィルスを吸い込まないという仕様は無理と理解しました。

ですので、作りたいマスクの最大の目的は、下記2つになります。

  • なるたけ自分の唾を周りにまき散らさない。
  • 自分の口や鼻を素手で触れることを軽減させる。

今のところ、サイズはS(子供用)、S/M、Rで考えています。

必要なもの

  1. 本体型紙 SS、S/M、R
  2. ゴム側カーブ型紙
  3. 表の生地:ネイティックフレッシュ
  4. 中心・口側の生地:プリントWガーゼ
  5. ゴム
  6. テクノロート
  7. #60スパン糸、針11番
  8. 2㎜幅の両面テープ

準備

  1. pre-shrink. 使う布を予め洗濯・乾燥させ、アイロンをかけます。
  2. テクノロート カットと加工(SS:8cm、他:10cm)

 3.布のカット 3種:表、中心(裏)、口側(ポケット)

3倍速にしています。トータル3分弱です。動画はSサイズの型紙で作ってます。

 4.ゴムのカット(SS:25cm、S/M:20cm、R:20cm)

工程

1.表の生地を縫う。

3倍速にしています。1分弱の動画です。
中心を縫う⇒縫い代を開いて縫う⇒端を1cm折り返して縫う。

2.中心(裏)の生地を縫う。

3倍速にしています。1分弱の動画です。
中心を縫う⇒縫い代を開いて縫う⇒端を1cm折り返して縫う。

3.口側のポケットの生地を縫う。

3倍速にしています。1分15秒くらいの動画です。
中心を縫う⇒縫い代にロックミシンをかける⇒端を1cm折り返して縫う⇒縫い代を開いて縫う。

4.中心(裏)と口側のポケットを縫い合わせる。

3倍速にしています。30秒弱の動画です。
ノッチを合わせて上下縫い合わせます。

5.4の端にカーブの印をつけ、表の生地と縫い合わせる。①

3倍速にしています。2分12秒くらいの動画です。
カーブに合わせて切りとり、切り込みを入れます。
縫い代を裏側に倒して際を縫います。裏が表に出ないようにするためです。

6.マスク上部にあたる部分を縫い合わせ、鼻にあたる部分の裏側の縫い代を切り取る。

3倍速にしています。35秒くらいの動画です。
マスクの上にあたる部分を縫い合わせます。 縫い代は1cmです。
鼻にあたる部分の裏側の縫い代、切り取ります。

7.テクノロートを貼り付ける。

3倍速にしています。30秒弱の動画です。
両面テープを小さく切って縫い代の真ん中とノッチのあたりに貼り、テクノロートを貼り付ける。

8.縫い代を中心(裏)側に倒してテクノロートの周りを縫い囲む。

動画準備中

9.顎にあたる部分、4cmくらいあけて縫い、縫い代を切り取る。

3倍速にしています。50秒弱の動画です。
顎にあたる部分、4cmくらいあけて縫い、縫い代を切り取る。

10. アゴの穴から表を出して裏返し、アイロンをかけて、アゴを縫い閉じて、サイドを縫う。

3倍速にしています。1分20秒くらいの動画です。
アゴの穴から表を出して裏返し、端にアイロンをかけて、アゴを縫い閉じて、サイドを縫う。

11.ゴムを通す。

次に、着用するとどんな感じになるのか紹介します。(続く‥