仕入れの旅


昨日はお休みさせていただいて、仕入れの旅へ。
仕入の旅というか、仕入れリサーチのような…。

発端は、一時帰国していた友人が、またもうすぐ海外へ長期で戻るので、しばらく会えなくなるの寂しいな~と思い、会える日のご都合をお伺いしたら、昨日がお互いちょうどよかったんですね。

以前より、彼女が帰ってくる地域で、掘り出し物が見つかりそうなところはないか探していて、この機会に気になってたところを覗いてきました。

小さめのスーツケースに大きいリュックをつめて彼女の住む街へ。

彼女の厚意で車でお迎えに来てもらって、おいしいキッシュを食べて、彼女にその場所の住所を伝えて連れていってもらっちゃいました。あ~車ってすばらしい。余談→私は普通免許を持ってますが、車を持ってません。依然として助手席が似合う女なんだと主張してますが、宝くじが当たったら買いたいと願ってます。

気になってたところに多くの期待を寄せるとがっかりしてしまうので、がっかり保険として、狭い・ものすごく広い、欲しいのがない・欲しいもの盛りだくさん、両方想像して心構えをしていました。結果は真ん中。

片っ端から商品チェックして、コレ!というのをピック。おお!これ!というのは、おぅ…!値がはってる…と思いながら。事前に、とりあえず仕入れプランを立てていたのですが、計画の半分弱くらい仕入れることができたかな~と思います。

これから、洗濯してほつれややぶれをチェックしてリペアして。

順次、店頭に出そうと思います。

ところで、ちょっとびっくりするくらい、頻繁に仕入れについて質問されることがあります。

どこから、どこで、どうやって商品を仕入れてるか。

至って私は、「色々です。」と返答しています。

いろんな古着屋さんで、それぞれ独自の仕入れルートがあるはずで、そして、それを教えてくれるお店はなかなか無いはす。教えてくれない理由は様々それぞれあると思います。

ただ、近年食の世界では、生産者の顔が見えるというのが流行ってて(?)、それにより消費者が安心して買い物ができるというのがあります。

それを考えると、古着だって教えてくれたっていいじゃ~ん!って思われそうですね。

当店の新品商品は、他店のバイヤーが行っているのと同じように、付き合いのあるメーカーや、ビッグサイトなどで行われる総合展示会などに足を運び、お!これは!と思った商品があったら、メーカー側に取引のための交渉をして仕入れたりしています。

古着は、国内や海外からのもの様々で、実に体育会系な仕入方法だったりします。

今回、ちょっと新しいところを探して覗いてみた理由としては、常に新規ルートを探したほうがベターという私のポリシーによるものです。古着は出会いなので、新しいところに出向いたら、新しい出会いがあるでしょうという。既存枠と新規枠。小分けにしています。

なんかもうちょっと知りたいよ~という方のために、参考になるかわかりませんが、私がかつて勤めていた会社での海外出張(駐在?)での、1日のスケジュールを紹介します。ちなみに、1回の海外出張は、3か月の現地駐在でした。

ほぼ毎日のように下記のスケジュールで作業。

5:00 am 起きる

6:00 am ウェアハウスへ行く。
・その日に集まってる古着のソーティング具合の確認
・ピック
・梱包
・打ち合わせなど

9:00 am 朝なのにランチ

9:30 am 作業再開

12:00 pm お昼なのに小休憩

12:30 pm 作業再開

15:30 pm ウェアハウスを出てアパートに戻る。
・日報を書く。
・遠くの上司と情報交換したりする。
・他の仕入れ先などを回る。
・インボイス書いたりする。
・梱包したりする。

18:30 pm 夕飯

20:00 pm 雑務
・メールチェックしたり
・提案したい企画があったらそれをまとめたり
・他の業務したりする。

23:00 pm 寝る

ウェアハウスは、会社と取引のある海外にある倉庫で、たくさんの古着がやまもりでした。ピックという作業は、これは!という商品を、pick、拾い上げる作業です。汗だくでほこりまみれで、真に体力を消耗します。

もっとなんか、具体的なことが知りたいんだよ~、という方。

中身は確認してませんが、関連した書籍など出てるらしいので、本屋さんで見つけて立ち読みしてみたり、アマゾンで買って熟読してみてはいかがでしょう?

 

 

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