Alter, Repair & Upcycle お直し・リメイク例

布帛生地のパンツをカバーステッチで裾上げ cover stitch hem

キュロット ガウチョパンツ ワイドパンツ の裾上げ(-7㎝)をしました。

キュロットは、私の認識ではスカートのように見える膝丈のショートパンツだったのですが、最近ではスカートのように見えるパンツをキュロットと言うのかもしれません。culotteで画像検索すると、膝丈よりも長いパンツが表示されていました。

  • 布帛生地
  • 裾上げー7㎝
  • ヘム幅1.6㎝ぐらい
  • 縫い解き無し
  • カバーステッチ(800円)
  • 裾幅20㎝以上(200円)

合計1000円です。裾上げの納期は、翌日~3営業日くらいです。

工程の紹介

  • アイロンをかける
  • 裾から7㎝のところに線を引く(仕上がり線)
  • 仕上がり線のところから2㎝のところに線を引く(カット線)
  • カット線のところをカットする
  • 端にロックミシンをかける
  • ふらっとろっくミシンで縫う
  • アイロンをかける

縫い代にクリップ

縫い代を縫いたい方向に倒して留めておくと、縫うときに迷わなくて良いです。

カットの時にもともとの縫い代と同じ方向に倒してクリップなどで留めておくと時間を少し節約できます。 多くの洋服では、縫い代は後ろ身ごろ方向に倒れていることが多いです。でも、そうではない時もあるので、確認してウェスト側の縫い代の倒れている方向と同じにします。

ロックミシンをかけてからカバーステッチ

もともとのステッチを少し縫い解いて確認したら、ロックミシンをかけてから、カバーステッチをかけていました。布帛なので布の端がボソボソほつれてくるからと思います。

ニットでもロックミシンをかけてからカバーステッチを縫うとキレイに縫えます。カバーステッチが苦手という方にお勧め。

カバーステッチのミシンと糸

ベビーロックの「ふらっとろっく」というカバーステッチミシンで縫いました。糸は3本使いました。縫い代を2㎝でカットしてますが、布の厚みがあるので、折り返した時には1.8㎝くらいになります。最後、カバーステッチの糸は長くとって、糸とじをします。→穴の大きい刺繍針に(この場合)3本の糸を通して、縫い目のところにくぐらせます。

チャコは残布でこすって落とします。それでも落ちないときは、チャコ消しペンを使います。

最後、アイロンをかけて終わりです。

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