ミシン刺しの例 Check Tweet 「ミシン刺し(さし)」とは、破れた部分に芯を貼ったり、あて布をして、服地の表にミシンでジグザグに縫い付ける簡易的な補強修理方法です。補強した部分は若干固くなります。 たとえば、このように切れてしまった部分 ミシン刺しをするとこのようになります。 裏はこのようになっています こちらは、2cmx2cmで、2000円(税抜)です。