コロナでハードルが高くなった。アメリカへ荷物を送る難しさ。

Info & Journal お知らせと雑記

アメリカにいる知り合いに、オリンピック関係の雑誌とインスタントラーメンを送ってと頼まれて、気軽に応じたのですが、今日、送りたい荷物を持って郵便局へ行き一通り説明を聞いて、出直します、と言って、ひとまず荷物を持ち帰ってきました。

なにか、以前と様子が違う…というのは、送る準備の段階でなんとかく分かったのですが、想像以上に変化がありました。

手書きの送り状ではアメリカへ荷物は送れない

まず、パッキングをしながら、送料がいくらか調べようと郵便局のサイトを調べていたら、「米国宛ては手書きラベルでは送れない」と派手な注意書きを目にしました。

なので、「国際郵便マイページ」で送り状などを作成しました。スマホのアプリもあるようです。

国際e-パケット、安価で送れそうなSAL便、選べない。EMSが思ってるよりも高くなっている。

なので、とりあえず、印刷物だけなら早く多少安価に送れそうだったので、雑誌だけを国際書留、食料品を船便にわけて、送り状などを印刷して持って最寄りの郵便局へ行きました。

郵便局のアメリカ合衆国(米国)等あて国際郵便の引き受け可否

なにやら、知らない間に色々使えなくなっていました。

郵便局でまず言われたのが、国際書留が使えなくなったということ。それで、やっぱり、SAL便、国際eパケットもダメ。

それで、安価で送るにはどうしたら良いかを伺ったところ、航空便だと小型包装物があるけど、書留がつけられないから、追跡ができないとのこと。

やや安価であるけど、追跡ができないのは心配。
(1.25gまで印刷物のみEMSだと3,300円で、追跡できない航空便だと確か2,310円。)

で、船便は3か月!!かかるとのこと。

EMSにおいては、特別追加料金なるものが2021年6月1日から導入されていていました。どうりでえらく高いと思ったんだ・・・。

2021年6月1日から、EMS特別追加料金の導入が行われたそうです。https://www.post.japanpost.jp/int/2021fee_change/ems.html

コロナのせいで、アメリカの関税が高くなったので、日本が高くしたわけではないとのこと。私が「すっごく高くなりましたね!」ってしつこく言い過ぎて、高くしたのは日本じゃないから、と言いたくさせてしまったのかもしれない。ごめんなさい。

送ろうと思ってた品物を全部一つにしてEMSで送ろうと思ったらいくらになるのかを調べてもらったら、8,300円と教えてもらいました。・・・白目。

頼まれてないお菓子なんかを入れていたので、持ち帰って中身をよく厳選することにしました。

ヤマトの国際宅急便は?

家についてから、ヤマトの国際宅急便という手もある??と、調べてみました。

EMS 8,300円ということは、現段階での私が送りたいものは梱包材含めて全部で3㎏以内。

ヤマトさんの国際宅急便国別ガイドによると、書類パック B4以内 1kgまで1,200円、60cm以内 2kgまで2,750円、80cm以内 5kgまで4,650円とありました。

おお!こっちがいいのでは!と思ったものの、アメリカへ送れないものを確認してみましたら、全ての食品(飲料含む)とイラン製品は送れないとの記載。

では、印刷物の雑誌だけヤマトで送る??1㎏以上あるから2,750円で追跡可能で送れるってことなんだよね・・?

中身を厳選して2㎏におさえたい。

雑誌だけヤマトさんで送ろうかとも考えましたが、別便はやっぱりややこしい!と思って、全部EMSで送ることにします。

EMSでは、2㎏まではわりと小刻みに重さが区切られているのですが、2㎏をすぎると500gおきに料金が変化し、1.75㎏(5540円)までと2㎏まで(6100円)の差額は560円なのに対し、2㎏まで(6100円)と2.5㎏まで(7200円)だと1100円も違うので、どうしても2㎏におさえたいと思いました。

重さで料金が決まるので、段ボールも無駄なスペースを作らないように、底の面積は、雑誌がピッチリ収まる大きさのものに。高さ必要分を図って、余分なところはカッターで切り捨て。

ちなみに、段ボールに折り目を付けるのに「Clover(クロバー) N-ソフトルレット」が便利です。

ルレット / Clover(クロバー) N-ソフトルレット

価格:660円
(2021/8/24 18:59時点)
感想(0件)

型紙を布に写すとき、チャコペーパーを間に入れて、型紙の端をこのルレットでなぞるのですが、刃先が丸く点線のような跡がつくので、段ボールを切ることなく折り目を付けることができ、段ボールの加工におすすめです。(乾燥した張りのある段ボール紙だと、切れることもあります。)

量ってみると。

頼まれたものだけバージョンで、1.9㎏…。

頼まれていない極めて少量の選び抜いたお菓子と文具を合わせても1.9㎏…。

もう、家の体重計では不確かなので、もうテープで留めずにとっていって、3パターンのインボイスを持っていって、2㎏に収まるようにその場で調整しようかと。

もし頼まれたものだけで2㎏超えるなら、もう全部いれて2.5㎏で送るようにしたいと思いました。余計ややこしいか。

ちなみに、 スマホのアプリを使うと、送る品物のリストは3つまでしか項目が入力できなくて、なんか追加で色々面倒なことをしないといけないそうです。

送る品物の項目が3つ以上の方は、PCから 「国際郵便マイページ」 を使って作成した方が良さそうです。

追記 2021年8月25日 牛骨パウダーはNG

何パターンか送り状を用意し、郵便局でどうしても2㎏に抑えたいと伝え、色々調節しながら、なんとか、1,994gに。箱を閉じるのにテープを十字に貼って1,996gというギリギリで送ることができました。EMS(物品)6,100円です。(もう1巻きテープ貼れば良かった。ま、しょうがない。)

郵便局員さんが、インボイスを確認しながら、インスタントラーメンに牛骨パウダーが含まれていると、アメリカの荷物検査で抜かれると教えてくれました。なんでも牛はNGらしい。

「豚骨ですがインボイスに詳しく書いたほうが良かったですか?」って聞きましたところ、それは大丈夫とのこと。

じゃあ、どうやって牛骨入ってるって向こうの人は確認するんだろ???日本語読める人がいちいち成分表を見て、牛が入ってたら引っこ抜くのかな??今になって思うのは、コロロというグミを一袋入れてしまったけど、ゼラチンは大丈夫なの???まあ、コロロの成分表を見たら、とりあえず牛とは書かれてなかったので、大丈夫なのか。ふむ。

あー。無事に届きますように…。